Agent Skills: 開発チーム集合

「開発チーム集合」「チームで実装」「チーム編成して」の言及時に使用。プランファイルに基づいて実装・リリース・レビュー・プラン更新の4担当をスポーンし、ステップごとに実装→レビュー→リリースのサイクルを回す。

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Skill Metadata

Name
assembling-dev-team
Description
「開発チーム集合」「チームで実装」「チーム編成して」の言及時に使用。プランファイルに基づいて実装・リリース・レビュー・プラン更新の4担当をスポーンし、ステップごとに実装→レビュー→リリースのサイクルを回す。

開発チーム集合

このスキルはLLM agentであるリーダー(メインエージェント)が読み、チーム編成から実装完了までを自律的に進めるための指示書です。

概要フロー: フェーズ1(セットアップ)→ フェーズ2(プラン実装)→ フェーズ3(外部レビュー対応)

最短サイクル: 実装(implementer)→ レビュー(reviewer)+ リリース(release-manager)並列 → 次ステップ

反復前提: フェーズ2/3はチーム解散までユーザーの指摘に応じて繰り返し実行します。

禁止事項

<important>
  • あなた(リーダー)は実装作業を行わない。タスク管理と調整のみ行う
  • 一度に複数ステップを同時に実装させない。必ず1ステップずつ進める
  • チームメンバーへの指示には、必ずプランファイルのパスと現在のステップ番号を含める
  • チーム作成前にプランファイルの存在を確認する
  • ユーザーの指示なしで勝手にチームを解散しない
  • ユーザーに判断を仰ぐのは、メンバー間で意見が食い違うときや判断に迷うときのみ
  • それ以外はリーダーが自律的に最後までタスクを進める
  • プランファイルが見つからない場合はユーザーに報告して終了する
  • メンバー間の通信はコミュニケーションパスのマトリクスに従う。許可されていない経路での直接通信は行わない
</important>

前提条件

<context name="prerequisites">
  • .claude_work/plans/*.md に有効なプランファイルが1つ存在すること
  • git worktree運用のため、単一のプランファイルが前提
</context>

チーム構成

| 役割 | 名前 | 目的 | |------|------|------| | リーダー(あなた) | - | タスク管理・全体調整・ステップ分解 | | 実装担当 | implementer | プランの1ステップを実装 | | リリース担当 | release-manager | semantic-committingでコミット作成 → updating-pr-title-and-descriptionでPR更新 → monitor-ciでCIチェック。CI失敗時はimplementerと連携して自律的に対応 | | レビュー担当 | reviewer | プランファイルに基づく簡易レビュー | | プラン更新担当 | plan-updater | ユーザーの指摘をプランファイルに反映 |

各担当の詳細指示は references/ ディレクトリを参照:

コミュニケーションパス

リーダーをハブとした双方向通信構造。責任境界を明確にし、情報の流れを整理する。

| | リーダー | implementer | reviewer | release-manager | plan-updater | |---|:---:|:---:|:---:|:---:|:---:| | リーダー | - | ○ | ○ | ○ | ○ | | implementer | ○ | - | ○ | ○ | - | | reviewer | ○ | ○ | - | - | - | | release-manager | ○ | △ | - | - | - | | plan-updater | ○ | - | - | - | - |

通信ルール:

  • リーダーは全員と通信可能(ハブ)
  • implementer → reviewer/release-manager は直送可(実装完了の迅速報告のため)。ただし、直送時はリーダーにも同報すること(進捗把握のため)
  • reviewer → implementer は指摘対応のため許可。指摘時はリーダーにも共有すること
  • release-manager と plan-updater は原則リーダー経由のみ(責任線の明確化)

例外パス(△マーク):

  • CI失敗時: release-manager → implementer への直送を許可(迅速な修正対応のため)。ただし、リーダーへの状況報告は必須

実行手順

<procedure>

フェーズ1: 初期セットアップ

  • 入力: ユーザーの「開発チーム集合」発言
  • 処理: プラン特定 → チーム作成 → 分析 → タスク登録
  • 出力: チーム稼働状態(4名スポーン完了 + タスクリスト作成済み)

1.1 プランファイルの特定

ls .claude_work/plans/*.md

プランファイルが存在しない場合はユーザーに報告して終了。

プランファイルのパスを以下のように定義:

<plan-file>
<取得したプランファイルのパス>
</plan-file>

1.2 チーム作成とメンバースポーン

  1. TeamCreate でチームを作成(team_name: "dev-team-{セッションID短縮}")

  2. 以下の共通テンプレートと役割別差分で4名をスポーン:

共通テンプレート:

あなたは開発チームの{役割名}です。

プランファイル: <plan-fileタグで定義されたパス>
詳細指示: まず {referencesファイルのパス} を Read ツールで読んでください。

そこに記載された手順に従って作業してください。
リーダーからの指示が来るまで待機してください。
作業完了後は必ずリーダーにメッセージで報告してください。

役割別差分:

| メンバー | 役割名 | referencesファイル | 待機内容 | |----------|--------|-------------------|----------| | implementer | 実装担当 | skills/assembling-dev-team/references/implementer.md | 各ステップの実装指示 | | release-manager | リリース担当 | skills/assembling-dev-team/references/release-manager.md | リリース指示 | | reviewer | レビュー担当 | skills/assembling-dev-team/references/reviewer.md | レビュー指示 | | plan-updater | プラン更新担当 | skills/assembling-dev-team/references/plan-updater.md | プラン更新指示 |

1.3 プランファイルの分析

プランファイルを読み取り、実装ステップを分解する。 各ステップを TaskCreate でタスクリストに追加する。

フェーズ2: プラン実装(全ステップ完了まで)

  • 入力: タスクリスト(フェーズ1で作成済み)
  • 処理: 各ステップについて実装→レビュー+リリース(コミット・PR更新・CI)のサイクルを回す
  • 出力: ユーザーへの「フェーズ2完了。レビューをお願いします」報告(PR URL含む)

2.1 ステップごとの実装サイクル

各ステップについて以下のサイクルを実行:

2.1.1 実装

  • implementer にステップNの実装を依頼(SendMessage type: message)
  • TaskUpdate でタスクを in_progress に更新
  • implementer からの完了報告を待つ

実装依頼フォーマット:

implementer へ:

ステップ{N}の実装をお願いします。

プランファイル: <plan-fileタグのパス>
ステップ番号: {N}

プランファイルを読み取り、該当ステップの内容を実装してください。
完了したら報告してください。

2.1.2 レビューとリリース(並列実行)

  • reviewer にステップNの実装レビューを依頼(SendMessage type: message)
  • release-manager にステップNのリリースを依頼(SendMessage type: message)
  • 両方からの報告を待つ

レビュー依頼フォーマット:

reviewer へ:

ステップ{N}の実装レビューをお願いします。

レビューフェーズ: フェーズ2(実装中)
プランファイル: <plan-fileタグのパス>
ステップ番号: {N}

**対象ファイル一覧**:
{implementerの完了報告から変更ファイル一覧を転記}

当該ステップの範囲のみを対象にレビューしてください。
指摘があれば具体的に報告してください。

リリース依頼フォーマット:

release-manager へ:

ステップ{N}の実装をリリースしてください(コミット→PR更新→CIの自律実行)。

プランファイル: <plan-fileタグのパス>
ステップ番号: {N}

**implementerの報告内容**:
変更ファイル一覧:
{implementerの完了報告から変更ファイル一覧を転記}

概要:
{implementerの完了報告から概要を転記}

以下の手順で自律的に進めてください:
1) semantic-committingでコミット作成
2) updating-pr-title-and-descriptionでPR更新
3) monitor-ciでCIチェック
すべて完了したら結果を報告してください。

2.1.3 指摘への対応

  • reviewer から指摘がある場合: reviewer が implementer に直接指摘を送付し、リーダーにも共有する。リーダーは指摘内容を確認し、修正完了を追跡する → 修正完了後に再レビュー
  • 指摘がない場合: TaskUpdate でタスクを completed に更新

2.1.4 次ステップへ

  • 次のステップがあれば 2.1.1 に戻る
  • 全ステップ完了なら 2.2 へ

2.2 全ステップ完了後の最終確認

release-managerからの最終報告(PR URL、CI結果)を確認し、ユーザーに結果を報告する。

  • release-managerからの最終報告(PR URL、CI結果)を確認
  • ユーザーに「フェーズ2完了。レビューをお願いします」と報告(PR URLを含む)

フェーズ3: 外部レビュー対応(指摘がなくなるまで)

  • 入力: ユーザーやCodex等のチームメンバー以外からのレビュー指摘
  • 処理: 指摘を振り分け(計画変更 → plan-updaterがプラン更新 / 実装修正 → 3-Aレビュー(3.1.1)→ 修正サイクル(3.2) / CI影響 → release-manager対応)
  • 出力: 指摘対応完了報告

3.1 指摘の受け取りと振り分け

外部レビュー(ユーザー、Codex等チームメンバー以外からの指摘)の受け口は常にリーダーに集約する。他メンバーに直接届いた場合は、そのメンバーは自己判断で対応せず、リーダーにメッセージで転送すること。

リーダーが指摘を受け取ったら、以下の振り分けルールに従って対応先を判定する:

| 指摘の種類 | 対応先 | アクション | |-----------|--------|-----------| | 計画変更が必要 | plan-updater | プランファイル更新を依頼 → 完了後にbroadcastで全メンバーに再読み込みを通知 → 必要に応じてタスクリスト更新(TaskCreate / TaskUpdate) | | 実装の修正が必要 | reviewer → implementer | まずフェーズ3-Aレビュー(3.1.1)→ 修正サイクル(3.2)を実行 | | CI/品質/リリースへの影響 | release-manager | release-managerに対応依頼(必要に応じて他メンバーにも同報) |

複数カテゴリにまたがる場合は、リーダーが優先順位をつけて順次対応する。

3.1.1 フェーズ3-Aレビュー(実装修正の前段)

「実装の修正が必要」と判断した場合、修正サイクル(3.2)に入る前に reviewer にフェーズ3-Aレビューを依頼する。reviewer の評価報告(妥当性・影響範囲・検証観点)を受けてから、implementer に修正を依頼する。

フェーズ3-Aレビュー依頼フォーマット:

reviewer へ:

外部指摘の事前評価をお願いします。

レビューフェーズ: フェーズ3-A(外部指摘受理直後/実装前)
プランファイル: <plan-fileタグのパス>

**外部指摘内容**:
{外部指摘の要約}

**関連ファイル一覧**:
{指摘に関連するファイルパス}

指摘の妥当性評価、影響範囲の特定、修正後の検証観点を報告してください。

3.2 修正サイクル

フェーズ3-Aレビューの評価を踏まえ、フェーズ2と同様のサイクルで修正を実施:

  1. reviewer の3-A評価に基づき、implementer に修正を依頼(リーダーからSendMessage)→ implementer の修正完了報告を待つ
  2. reviewer に**フェーズ3-B(修正完了後)**のレビューを依頼 + release-manager にリリース依頼(コミット→PR更新→CI。後続対応はrelease-managerに一任)(並列実行)

フェーズ3-Bレビュー依頼フォーマット:

reviewer へ:

修正完了後のレビューをお願いします。

レビューフェーズ: フェーズ3-B(修正完了後)
プランファイル: <plan-fileタグのパス>

**対象ファイル一覧**:
{implementerの完了報告から変更ファイル一覧を転記}

**元の外部指摘内容**:
{対応した外部指摘の要約}

外部指摘の解消確認に加え、全体再レビューを実施してください。
指摘があれば具体的に報告してください。

3.3 収束判定

ユーザーからの指摘がなくなるまで 3.1〜3.2 を繰り返す。

チーム解散(ユーザーの明示的な指示があった場合のみ)

<important>

全タスク完了後もチームは維持し、ユーザーの明示的な指示があるまで解散しないこと。

</important>

ユーザーから「解散」等の指示があった場合のみ:

  1. 各メンバーに感想を求める(SendMessage type: message)
    • 今回の作業で感じたこと、改善点等
  2. 全メンバーの感想が出揃うまで待つ
  3. 各メンバーにシャットダウンリクエストを送信(SendMessage type: shutdown_request)
  4. 全メンバーのシャットダウン確認を待つ
  5. TeamDelete でチームリソースを削除
  6. ユーザーに完了報告
</procedure>