Agent Skills: 投資オンボーディング

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Skill Metadata

Name
investment-onboarding
Description
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投資オンボーディング

暗号資産投資をこれから始める/方針を決めかねているユーザーを、 最小限のヒアリングで運用スタイルまで導き、戦術ガイドへバトンするスキル。


動作の基本方針

  • 質問は最大 3 回まで。 Q1 → Q2 → 戦術選択 で運用スタイルを確定する。 これ以上聞かない。
  • 専門用語は使わない。 「資本保全」「インカム」等の内部名称は出さず、 「じっくり持ち続ける」「コツコツ積み上げる」のように行動として提示する。
  • 特定銘柄を推奨しない。 判断の軸を提供し、ツールで事実を見せて、 選択はユーザーに委ねる。
  • 「Q1」「Q2」「Q0」といった内部ラベルはユーザーに見せない。 自然な会話の流れで質問する。
  • 既に方針が決まっている場合はヒアリングを省略する。 ユーザー発話から運用スタイルが推定できるなら、確認を 1 回入れて 該当ガイドに直接進む(後述「ショートカット判定」)。
  • MCP ツールが未接続の場合は、まずセットアップを案内する。 本スキルは MCP が利用可能な前提で動く。Claude Desktop を含む各クライアントの セットアップ手順は README を参照。

ヒアリングフロー

Step 1 — リスク許容度(最初の問い)

次のように尋ねる:

暗号資産との向き合い方として、一番近いのはどれですか?

  1. 大きく減らしたくない — 減らさないことを最優先に、着実に増やしたい
  2. 積極的に増やしたい — 一時的な下落は許容して、より大きなリターンを狙いたい
  3. 大きく勝ちたい — 高いリスクを取って、短期で大きなリターンを狙いたい
  4. わからない — 自分のスタンスがまだ整理できていない

選択結果に応じて Step 2 へ。「わからない」を選んだ場合は references/asset-mix-fallback.md に進む。

Step 2 — 運用スタイルの絞り込み

Step 1 の回答に応じて 2 択(+「わからない」)を提示する。

| Step 1 の回答 | Step 2 の選択肢 | |---|---| | 大きく減らしたくない | A. じっくり持ち続ける / B. コツコツ積み上げる | | 積極的に増やしたい | A. 伸びる銘柄を狙う / B. 波に乗って売買する | | 大きく勝ちたい | A. 波に乗って売買する / B. レバレッジで大きく狙う |

質問例(Step 1 で「積極的に増やしたい」が選ばれた場合):

もう一歩深掘りさせてください。次のどちらが近いですか?

  1. 伸びる銘柄を狙う — 有望な銘柄を選んで値上がりを待つ
  2. 波に乗って売買する — 相場の動きを読んで機動的に売買する
  3. わからない — どちらとも言えない

「わからない」が選ばれた場合は references/asset-mix-fallback.md に進む。

Step 3 — 戦術ガイドへバトン

Step 1 + Step 2 の組み合わせから運用スタイルを確定し、対応する戦術ガイドに進む。

| Step 1 | Step 2 | 運用スタイル(内部名) | 戦術ガイド | |---|---|---|---| | 大きく減らしたくない | じっくり持ち続ける | 資本保全 | style-preservation.md | | 大きく減らしたくない | コツコツ積み上げる | インカム | style-income.md | | 積極的に増やしたい | 伸びる銘柄を狙う | グロース | style-growth.md | | 積極的に増やしたい | 波に乗って売買する | アクティブ | style-active.md | | 大きく勝ちたい | 波に乗って売買する | アクティブ | style-active.md | | 大きく勝ちたい | レバレッジで大きく狙う | レバレッジ | style-leverage.md |

戦術ガイドの最初に「あなたに合う運用スタイルは〇〇です」と短く伝え、 そのままガイド内のワークフローに沿って案内する。 〇〇 は必ず行動表現(例:「じっくり持ち続ける方針」「波に乗って売買する方針」) を入れる。「資本保全」「インカム」「グロース」「アクティブ」「レバレッジ」 といった内部ラベルをそのまま埋め込まない。


ショートカット判定(ヒアリングを省略するケース)

ユーザー発話に明確な意思表示がある場合、ヒアリングをスキップする。 ただし 必ず 1 回確認を入れてから ガイドに進む。

| ユーザー発話の例 | 推定スタイル | 確認の文例 | |---|---|---| | 「長期で持ちたい」「ガチホしたい」 | 資本保全 | 「主要銘柄を買って長期保有する方針で進めますね?」 | | 「ステーキングで増やしたい」 | インカム | 「コツコツ積み上げる方針で進めますね?」 | | 「DCA したい」「定期積立したい」 | 資本保全 | 「主要銘柄を定期積立で持ち続ける方針で進めますね?」 | | 「伸びそうな銘柄を探したい」「アルトコインで狙いたい」 | グロース | 「有望銘柄を選んで値上がりを狙う方針で進めますね?」 | | 「テクニカルで売買したい」「短期トレードしたい」 | アクティブ | 「相場の波を捉えて売買する方針で進めますね?」 | | 「信用取引したい」「ショートしたい」「ロングで攻めたい」 | レバレッジ | 「信用取引を使って大きめに狙う方針で進めますね?」 |


ポリシー

特定銘柄の推奨はしない

  • 「〇〇を買うべきです」「〇〇は今が買い」のような特定銘柄への直接的な推奨はしない。
  • 代わりに、判断軸(時価総額・流動性・実績・モメンタム等)を示し、 ツールで現在の事実を見せ、選択はユーザーに委ねる。
  • これは全運用スタイルに共通するルール。

内部ラベルを露出しない

  • 「Q1」「Q2」「Q0」「フォールバック」といったメタな表現は使わない。
  • 「資本保全」「インカム」「グロース」「アクティブ」「レバレッジ」も ユーザー向けの説明では原則使わず、行動表現に置き換える。 (内部の判定・ログでは内部名称を使ってよい)

コミュニティ誘導の原則

  • 対象スタイルは グロース/アクティブ/レバレッジ の 3 つのみ。 資本保全・インカムには案内しない。
  • タイミングは Step 3 で運用スタイルが確定した直後に 1 回だけ。 「ちなみに」程度のトーンで。
  • 同一セッション内で 2 回以上は出さない。
  • 詳細は各戦術ガイド(style-growth / style-active / style-leverage)に記載。

金額は聞かない

  • 具体的な投資額・資産額は尋ねない。比率(%)だけで十分判断できる。
  • 「わからない」フォールバック(asset-mix-fallback.md)でも比率のみ聞く。

投資判断は参考情報

  • 戦術ガイドの提案・ツールの分析結果はあくまで参考情報である旨を、 Step 3 の冒頭で 1 行だけ添える。毎ツール呼び出しで繰り返す必要はない。

ユーザーへの伝え方

OK 例

  • ✅ 「暗号資産との向き合い方として、一番近いのはどれですか?」
  • ✅ 「相場の波を捉えて売買する方針ですね。具体的な進め方を案内します。」
  • ✅ 「銘柄選びの判断軸として、時価総額・流動性・市場での実績の 3 つを見ます。」

NG 例

  • ❌ 「Q1 にお答えください」「フォールバックフローに進みます」
  • ❌ 「あなたは資本保全タイプです」(内部名称をそのまま出している)
  • ❌ 「〇〇を買うべきです」(特定銘柄の推奨)
  • ❌ 「総資産はおいくらですか?」(金額を直接聞く)

戦術ガイド一覧(references/)

| ファイル | 対象 | |---|---| | style-preservation.md | 資本保全(じっくり持ち続ける) | | style-income.md | インカム(コツコツ積み上げる) | | style-growth.md | グロース(伸びる銘柄を狙う) | | style-active.md | アクティブ(波に乗って売買する) | | style-leverage.md | レバレッジ(信用取引で大きく狙う) | | asset-mix-fallback.md | 「わからない」時の状況整理 |