Agent Skills: タスク計画スキル

実装タスク管理書を作成・編集します。設計書からタスク分解、AIエージェント向けの具体的な実装指示、TDD手順の定義が必要な場合に使用してください。requirements/、design/との整合性を逆順レビューで確認します。

UncategorizedID: windschord/claude_skils/task-planning

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task-planning/SKILL.md

Skill Metadata

Name
task-planning
Description
設計書から実装タスクへの分解と管理書を作成・編集する。AIエージェント向けの具体的な実装指示やTDD手順を定義する。タスク計画フェーズのみを単独で実行する際に使用する。Do NOT use for SDDワークフロー全体の管理(sdd-documentationを使用すること)。

タスク計画スキル

設計書を基に、AIエージェント(Claude Code等)が実行可能な具体的なタスクに分解します。

概要

このスキルは、以下の成果物を作成・管理します:

  • docs/sdd/tasks/index.md: タスク一覧(目次・進捗サマリ)
  • docs/sdd/tasks/[phase]/TASK-XXX.md: 個別タスク詳細

ドキュメント構成

docs/sdd/tasks/
├── index.md                 # 目次・進捗サマリ
├── phase-1/
│   ├── TASK-001.md          # タスク詳細
│   └── TASK-002.md
├── phase-2/
│   ├── TASK-003.md
│   └── TASK-004.md
└── phase-3/
    └── TASK-005.md

このスキルを使用する場面

新規作成時

  • 設計書からタスクを分解したい場合
  • AIエージェント向けの実装指示を作成したい場合
  • TDD(テスト駆動開発)の手順を定義したい場合
  • 実装の優先順位・依存関係を整理したい場合

既存ドキュメントの修正時

  • docs/sdd/tasks/にタスクを追加・修正する場合
  • タスクのステータスを更新する場合
  • 依存関係や見積もりを修正する場合

前提条件

前段スキルとの連携

docs/sdd/requirements/、docs/sdd/design/が存在する場合:

  1. 両方のドキュメントを読み込む
  2. タスクが設計・要件と整合しているか確認
  3. 逆順レビュー(タスク → 設計 → 要件)を実施

AIエージェント向けタスク設計

タスク粒度の目安

| 分類 | 作業時間 | 内容例 | |------|----------|--------| | シンプル | 10-20分 | 単一ファイル作成、基本関数実装、設定追加 | | 標準 | 20-40分 | 複数ファイル、APIエンドポイント、基本テスト | | 複雑 | 40-90分 | 複数コンポーネント統合、包括的テスト | | 要分解 | 90分以上 | さらに小さいタスクに分解 |

タスク定義の必須要素

#### タスク1.1: [タスクタイトル]

**説明**:
- 対象ファイルパス: `src/components/Button.tsx`
- 実装する機能の詳細
- 使用する技術・ライブラリ

**技術的文脈**:
- フレームワーク: Next.js 14 (App Router)
- スタイリング: Tailwind CSS
- 参照すべき既存コード: `src/components/Card.tsx`

**情報の明確性**:

| 分類 | 内容 |
|------|------|
| 明示された情報 | [ユーザーから明確に指定された仕様] |
| 不明/要確認の情報 | [推測が必要な項目] |

**実装手順(TDD)**:
1. テスト作成: `src/components/Button.test.tsx`
2. テスト実行: 失敗を確認
3. テストコミット
4. 実装: テストを通過させる
5. 実装コミット

**受入基準**:
- [ ] `src/components/Button.tsx`が存在する
- [ ] TypeScriptの型定義が含まれている
- [ ] テストが3つ以上ある
- [ ] `npm test`で全テスト通過
- [ ] ESLintエラーがゼロ

**依存関係**: なし
**推定工数**: 30分(AIエージェント作業時間)
**ステータス**: `TODO`

TDD(テスト駆動開発)

各タスクにTDD手順(テスト作成 → 失敗確認 → テストコミット → 実装 → 通過確認 → 実装コミット)を記載する。具体的なテストファイルパスとテストケースを明記すること。

実行効率に関する注意

  • テンプレートは使用直前に読み込む: index用テンプレートとタスク詳細テンプレートを一括読み込みしない
  • requirements/とdesign/は概要レベルで参照: index.mdを先に読み、必要な個別ファイルのみ詳細を確認する
  • 作業完了後は速やかに結果を報告: 長時間無応答にならないよう、作成したタスク一覧をユーザーに提示する
  • 進捗をステップごとに出力する: 各処理ステップの開始時に進捗メッセージを出力する

進捗出力の例

[task-planning] ステップ 1/5: 要件定義・設計を確認中...
[task-planning] ステップ 2/5: フェーズ分けを策定中...
[task-planning] ステップ 3/5: タスク分解中...
[task-planning] ステップ 4/5: 依存関係を整理中...
[task-planning] ステップ 5/5: index.mdを作成中...
[task-planning] 完了: Nタスク作成

ワークフロー

新規作成フロー

  1. ドキュメント確認: docs/sdd/requirements/、docs/sdd/design/を読み込む
  2. 情報分類: 明示された情報と不明な情報を分類
  3. 不明点確認: 必要な情報をユーザーに確認
  4. ディレクトリ作成: docs/sdd/tasks/ 以下にフェーズ別ディレクトリを作成
  5. index.md作成: 目次と進捗サマリを記述
  6. フェーズ分け: 作業を論理的なフェーズに分割
  7. タスク分解: 各フェーズのタスクを [phase]/TASK-XXX.md として作成
  8. index.md更新: 作成したタスクへのリンクを追加
  9. 依存関係整理: タスク間の依存関係を明確化
  10. 逆順レビュー: タスク → 設計 → 要件の整合性確認
  11. ユーザー確認: 承認を得て完了

タスク追加フロー

  1. 新規ファイル作成: [phase]/TASK-XXX.md を作成
  2. タスクテンプレートに従う: 情報の明確性・受入基準・TDD手順を記述
  3. index.md更新: タスク一覧テーブルにリンクを追加
  4. 依存関係更新: 関連タスクの依存関係を更新

逆順レビュープロセス

タスク → 設計 → 要件の整合性を確認する。詳細チェック項目は sdd-documentation/references/checklist_ja.md を参照。不整合発見時はリストアップしてユーザーに確認してから修正する。

タスク同期(TodoWrite連携)

タスク計画完了時にTodoWriteへ同期する。ステータスマッピングと運用ルールは sdd-documentation/references/task_sync_guide_ja.md を参照。

エージェントチーム向けタスク設計(必須考慮事項)

**タスク計画時は常にエージェントチームでの並列実行を前提として設計する。**並列実行可能なタスクが3つ以上になるようタスクを分割・構成することを目指す。

注意: 並列化のためだけにタスクを過剰に分割しないこと。各タスクの粒度(20-40分目安)を維持することを優先し、自然に3つ以上に分かれない場合は順次実行で問題ない。

設計原則

  1. ファイル独立性(最重要): 各タスクが異なるファイルセットを対象とするよう分割する。同一ファイルを複数タスクが編集する設計は禁止。
  2. 並列実行グループの明示: index.mdに並列実行可能なタスクグループを明記する(必須)
  3. 依存関係の最小化: 可能な限り並列実行可能なタスク数を最大化する
  4. コンテキストの完全性: 各タスクがスポーンプロンプトだけで実行できるよう、以下を必ず記載:
    • 対象ファイルの絶対パス
    • 参照すべき設計ドキュメントのパス
    • 使用する技術スタック・ライブラリ
    • テスト要件

index.mdでの並列実行グループ記載例

## 並列実行グループ

### グループA(並列実行可能)
| タスク | 対象ファイル | 依存 |
|--------|-------------|------|
| TASK-001 | src/auth/** | なし |
| TASK-002 | src/api/** | なし |
| TASK-003 | src/models/** | なし |

### グループB(グループA完了後に並列実行可能)
| タスク | 対象ファイル | 依存 |
|--------|-------------|------|
| TASK-004 | src/services/auth-service.ts | TASK-001 |
| TASK-005 | src/services/api-service.ts | TASK-002 |

詳細: sdd-documentation/references/agent_teams_guide_ja.md

検証チェックリスト

  • [ ] タスクが適切な粒度に分解されている(20-40分程度)
  • [ ] 各タスクに受入基準がある
  • [ ] 依存関係が明確である
  • [ ] 推定工数が記載されている
  • [ ] ステータスが有効な値である
  • [ ] 各タスクの「情報の明確性」セクションが記載されている
  • [ ] 推測に基づく実装指示が含まれていない
  • [ ] TDD手順が含まれている
  • [ ] すべてのタスクがdesign/のコンポーネント/APIに対応している
  • [ ] すべての設計要素がrequirements/に対応している
  • [ ] TodoWriteにタスク一覧が同期されている
  • [ ] 並列実行グループが明示されている(チーム実行時)

ユーザーとの対話ガイドライン

確認が必要な場面

  • タスクの粒度
  • 優先順位
  • 見積もり時間
  • 実装の順序
  • テストカバレッジの目標
  • 使用するライブラリのバージョン

サブエージェント向け情報の完全性

各タスクに以下が含まれているか確認:

技術仕様:

  • [ ] 対象ファイルの絶対パス
  • [ ] 使用するライブラリ/フレームワークのバージョン
  • [ ] 関数/クラスのシグネチャ
  • [ ] 型定義(TypeScriptの場合)

実装詳細:

  • [ ] 入力の形式と型
  • [ ] 出力の形式と型
  • [ ] エラーケースとその処理方法

テスト仕様:

  • [ ] テストファイルのパス
  • [ ] テストケースの具体的な内容
  • [ ] 期待される入出力の具体例

リソース

テンプレート

  • 目次テンプレート: assets/templates/tasks_index_template_ja.md
  • タスク詳細テンプレート: assets/templates/task_detail_template_ja.md

リファレンス

  • タスクガイドライン: references/task_guidelines_ja.md

命名規則

| ファイル種別 | 命名規則 | 例 | |-------------|---------|-----| | フェーズディレクトリ | phase-N | phase-1, phase-2 | | タスクファイル | TASK-XXX.md | TASK-001.md, TASK-002.md |

タスクIDの採番ルール

  • プロジェクト全体で一意のIDを割り当て
  • フェーズをまたいでも連番を維持
  • 例: Phase 1で TASK-001〜003、Phase 2で TASK-004〜 と続ける

リンク形式

index.mdから個別ファイルへのリンクは、マークダウン形式と@形式の両方を記載:

| TASK-001 | タイトル | TODO | - | 30min | [詳細](phase-1/TASK-001.md) @phase-1/TASK-001.md |
  • マークダウン形式: [詳細](phase-1/TASK-001.md) - GitHub等での閲覧用
  • @形式: @phase-1/TASK-001.md - Claude Codeがファイルを参照する際に使用